CAP制度ってどう進める?11年やってわかった”止まって当然”な理由

CAP制度ってどう進める?11年やってわかった”止まって当然”な理由

「CAP制度、気づいたら全然進んでいない」

DWEを使っていて、そう感じたことはありませんか。

この記事では、CAP制度がなぜ進まないのか、11年ユーザーの正直な理由と、止まったあとの動き出し方をお伝えします。

11年目になる今も、CAPはスムーズに進んでいるとは言えません。止まっていた時期もあるし、「そういえばしばらくやっていないな」と気づくことも何度もありました。うまくいっていない人にこそ読んでほしい内容です。

CAP制度とは?

CAP制度は、DWEの教材を使って身につけた英語力を、公式にチェックしてもらえる仕組みです。

流れとしては、DWEレッスンを進めながら課題を順番に提出していき、最後にテレフォンCAPという実力確認の課題をクリアすると、そのレベルに応じた色の帽子(CAP)がもらえます。レベルはライトブルー・ブルー・グリーン・ライム・イエローの5段階あり、すべての色を取得するとDWEを卒業できます。

制度自体はシンプルです。でも、シンプルなのになぜか進まない。その理由が、長くやってきてようやくわかってきました。

11年やってわかった「進まない理由」3つ

① やるタイミングがわからない

「そろそろCAP制度、やってみようか」と思っても、じゃあいつやるのか、となると途端に止まります。

日々の生活の中でDWEを使いながら、さらにCAPのための課題まで意識するのは、思っている以上にタイミングが難しい。「もう少し英語に慣れてから」「もう少し準備できてから」と後ろにずらしているうちに、気づいたら何ヶ月も経っていた、というのが正直なところです。

② 準備しようとするとハードルが上がる

「やろう」と決めると、今度は準備が気になり始めます。課題の内容を調べて、どのTACカードを使うか考えて、録音や撮影の環境を整えて……と考えているうちに、それだけで疲れてしまうことがありました。

完璧に準備してから臨もうとするほど、始められなくなる。CAPは「提出物」があるぶん、どうしても気合いが必要な感じがしてしまうんですよね。

③ 日常でDWEを使えていないと、さらに後回しになる

これが一番大きいかもしれません。

DWEをあまり使えていない時期は、CAP制度のことを考えるのも気が重くなります。「まず教材をちゃんと使えるようになってから」という気持ちになって、結果的にCAPがそっと棚上げされる。うちの場合、このパターンが一番多かったです。

CAPが止まっても、続けてきた理由

CAP制度が進まない時期があっても、DWEをやめようとは思いませんでした。

理由はシンプルで、CAP制度のためにDWEをやっているわけではないからです。教材を通じて英語に触れる環境を作ること、それ自体が目的なので、CAPが止まっていても「失敗している」とは感じていません。

それに、続けてきたことで気づいたこともあります。子供が他の英語教材の音声を自然に聞き取れている場面があって、英語耳は育っているようだと感じることがあります。CAPの進み具合とは関係なく、何かは積み上がっているんだな、と。

それがあるから、焦らずに続けられています。

また動き出したいときの進め方

「またCAP制度をやってみようかな」という気持ちになったとき、一番大事なのは準備を最小限にすることだと思っています。

正直なところ、うまくいったのは、まず課題の内容だけ確認して、あとは普段通りDWEを使いながら様子を見る、という入り方でした。「CAPのために特別なことをしなければ」と構えると続かないので、いつもの延長線上でできることから始める。それだけで、ぐっと動きやすくなります。

完璧な準備より、小さく動き出すことのほうが大事です。止まっていた期間が長くても、また始めればいい。そのくらいの気持ちでいると、CAP制度との付き合い方も少しラクになります。

まとめ|CAP制度は進まなくて当然、続けていれば何かは残る

CAP制度がうまく進まない理由は、制度が難しいからではなく、日常の中でタイミングをつかむのが難しいからだと思っています。

止まっていた時期があっても、それはDWEをやめる理由にはなりません。CAP制度はひとつの仕組みであって、英語環境を作り続けること自体に意味があります。

進まない時期があっても、また動き出せばいい。11年やってきて、今はそう思っています。

DWEを続けながら「英語の機会をもう少し増やしたい」と感じているなら、オンライン英会話を並行して使うのもひとつの選択肢です。DWEで育てた英語耳を活かす場として、こういった外部サービスも選択肢に入れています。

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DWEを続けながら悩んでいることがあれば、こちらの記事も参考にしてみてください。

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